2025年12月25日。
世間が華やぐクリスマスの日に、父は光へと還っていきました。
家族に見守られながら、穏やかな安らかな顔で……。
2017年12月に病気が発覚してから8年。
父は絶望のなかから光を見出し、何度もきつい治療を乗り越え、人生という名のロードレースを突っ走ってきました。
最期まで「生きよう」「生きたい」という心の灯が消えることはなかったです。
今まで私の人生のほとんどを一緒に過ごしてきた父。
ぶつかることもあったけど、毎日コミュニケーションをとり日々を重ねてきました。
そんな「父」が、私の暮らしのなかから突然いなくなるなんて…
喪失感はいまだ癒えていません。
しかし、父が生きた証をつづることが最大の供養になるのではと思い「緩和ケア病棟で過ごした聖なる4日間」を書きたいと思います。
ここから先は、私の思いを汲んでくださる方にそっとお届けします。
ご理解いただけますと幸いです。
