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韓国ドラマ「ドクターチャンプ」の感想。キム・ソヨン×チョン・ギョウン♡

my韓ドラ13作目はスポーツメディカルドラマ!

『ドクターチャンプ』 
全16話(SBS、2010年)、視聴終了しましたぁ(・∀・)


画像はお借りしました!

韓国では視聴率振るわなかったみたいだし、派手さはなかったけど個人的にヒットでしたね♪

スポーツ選手の光と影、そしてそれを支える主治医。
愛、夢、希望、信頼、友情、etc.私の好きな要素がいっぱい詰まっててスポーツや医療系に特に興味が無い私でも静かな感動を覚えました(≧∀≦)

【ストーリー】

キム・ソヨン演じる女医のキム・ヨヌは上司の医療ミスを告発し、職を失ってしまう。行き場がなくなったヨヌは、韓国のトップアスリートが集う『テルン選手村』にで主治医として働くことになる。スポーツに関心がないヨヌは失敗してばかりだが、室長で訳ありの過去を持つイ・ドウク(オム・テウン)に支えられ、主治医として成長していく。
ヨヌに一目惚れするパク・ジホン(チョン・ギョウン)の片思いも無理なく自然な流れで終盤に完結。(こんなに一途に想われてみたい笑♪)
室長の純愛も良い方向に向かいそうな終わり方で好感持てました( ´∀`)

どちらかと言うとスポーツ選手の『影』の部分に焦点当ててて(特に心理描写が丁寧)、序盤の明るい展開がウソのように中盤はホントに重いんですが、だからこそ後半のストーリーが活きてくるって感じかな♪

『検事プリンセス』で気に入ったキム・ソヨン目当てで(『検事プリンセス』の着飾ったイメージとは違ったけど今回もかわいい〜♪知的な美人って感じで好き♪)見たので特に他の俳優陣に関しては知らない方ばかりでしたが、

オム・テウン(こういう上司好きなタイプかも。厳しさの中に温かさがあって、皮肉めいた言葉の中に優しさがある。理想です★)やチョン・ギョウン(あの鍛えられた肉体に柔道着着せたらホント柔道選手みたい!!似合いすぎてびっくりだわ(笑)経歴調べたら、『乾パン先生とコンペイトウ』に出てる!そいや、コン・ユ演じるテインの友人役だった!思い出した(笑))も良かったな〜(・∀・)

たしか地上波では初の一眼レフで撮っただけに映像キレイ!
あー、DVD買ってもう一度見たいなぁ〜ヾ(^▽^)ノ

そうそう、序盤と最終話に出てきた風灯祭ってホントにあるのかな?
最後にこの風灯祭で終わるのも好きなエンディングでしたね♪

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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