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「建築学概論」の感想。【ノスタルジーな韓国映画】

韓国で410万人を動員し気になっていた映画。
本日、観に行ってきました!

『建築学概論』

建築家のスンミン(オム・テウン)の元に、15年ぶりに現れた大学時代の初恋の女性ソヨン(ハン・ガイン)は生まれ故郷に家を建ててほしいという。
過去と現在を交錯させながら、すれ違った過去を丁寧につなぎ合わせるように進んでいくストーリー。

個人的評価は。。。普通かな。
切ないは切ないけど、泣くほどじゃないし。

“出会ったけど、出会わなかった二人”
なんとなく、槇原敬之の「ペンギン」の歌詞を思い出しました。

あのとき、何かのタイミングが違っていれば二人には違う結末が待っていたのかも・・・・
という余韻を残す映画でした。


※画像お借りしました!

あ、スジちゃんかわいいです!「ビッグ」のときのドタバタな役はイマイチだったけど今回の役は魅力が伝わりました!

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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