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韓国映画「マイ・ブラック・ミニドレス」の感想。ユン・ウネちゃんがかわいい♡


大学卒業後の女同士の友情を描いた
『マイ・ブラック・ミニドレス』

仲良し4人組の中の1人がスターダムにのしあがったことで、崩れかけていく友情。

思い通りにいかない現実に右往左往しながらも一歩ずつ階段を上っていくような物語でした。

『隣の芝生は青く見える』っていうか、

友達の幸せや成功ってすごく羨ましく見えるものだけど、誰だってそれなりの悩みはあるし、『見える』部分って、実は切り取られたほんの一部でしかないんだよね~

私自身は楽観的だからか?

他人への嫉妬心が薄い人間なので、あまり気にならないことが多いけど。笑

でも、最後はやっぱり友情っていいなぁと思いました♪


画像はお借りしました!

相変わらず、ユン・ウネちゃんかわいかったなぁ☆

実家に戻り、DVDが観れるパソコンがないしテレビも自由に観れる環境ではないので、当分、私の韓流は短時間で視聴可能な映画中心になると思います♪

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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