早いもので師走ですね!
少し前に記事にした、母の卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の手術が成功し、おかげさまで母は無事に帰ってきました。
>>関連記事:母が卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の手術をすることになった
何よりです!
バタバタしており、更新が滞ってしまいました・・・
病院というところは命の再生の場で、もちろんなくてはならない場所ではあるけど
できるだけ行かないようにしたい!というのが本音。
病院の見舞いに行くだけで自分のエネルギーを吸い取られた気がしたんです・・・・(笑)
(そのあと、気力充電するためにカフェでまったりしたのでまぁいいですけど(⋈◍>◡<◍)。✧♡)
とにかく自分の体を大切にしようと思いました。
表面的ではなく、芯から!
また、母の手術は腹腔鏡手術だっため、痛みもそれほどないらしく、ありがたいことに普通に生活できています。
母が手術をしたのは子どものときを含めて3回目だそうです、、、
これ以上、自分の体を痛めつけないように!!!って言っています。
母は幼いころから言いたいことも言えず我慢のし通しだったのでこうして体の不調にあらわれるんだと思います。
あと、母自身も自覚していましたが、病気なる人は“かまってちゃん”です。
周りが心配せざるを得ないですもん。
病気という一見マイナスではありますが、ちゃんとメリットが存在していて自分の願いは叶っているんです。
今回、母の願いはというと本人曰く「お母さん(私からすると祖母)に自分を心配してもらえる」ということです。
母が自覚していたので間違いないでしょう(笑)
頼むよ、母!!!