怪しい彼女(韓国版)に感動し、「20歳よ、もう一度(台湾版)」を経て、
4月1日~公開の『あやしい彼女』(日本版)を母と鑑賞してきました。
あやしい彼女 movie walker 紹介記事
私が『怪しい彼女』の韓国版DVDを母に見せたら、良さがわかってくれて感動してくれたので。
日本版は正直なところ、期待してなかったら意外と良かったのですよ。
台湾版は完全な模倣だったけど、日本版は家族構成を変えてくれてたから(観る前まで知らなかった。笑)なんだか、新鮮でした!!
母と息子じゃなく、母と娘でもいいわ!!!考えた人、ナイス!!!
韓国版には及ばないけど、日本版もそれはそれで良かったです。
母も満足だったみたいで、隣で泣いておりました。
多部未華子は初めて観たけどヒロインをよく演じてくれてました。
★この記事★によると、歌唱力もアップしたみたいです。
『歌』がキーな映画だけに、小林武史さんも重要な役割を果たしてますね。
韓国嫌いな人は日本版でもいいから観てほしい映画です。
親子愛、家族愛があふれている良作です。
ちなみに、この映画は最寄り駅の近くにあるイオンシネマで観ました。
初めてe席リザーブでチケット買いました。
その場で席指定もでき、混雑時には便利ですね。
他の用事がなく、映画だけを観たいときは近くのイオンシネマも悪くないことを再発見しました。