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最高に贅沢な子守唄!初めてウィーン室内合奏団を聴きに行った♡


初めて演奏会に行ってきました♪
元々は父が母と行く予定だったらしいですが、母が祖母宅に行く曜日と重なっていたため急遽私に回ってきたチケット。

父の一番の趣味は語学の勉強ですが、

クラッシック鑑賞と美術鑑賞も大好きだったりします⇒短気すぎる性格に似つかわしくない~笑

クラッシック鑑賞は大学時代から目覚めたらしく、就職して直ぐに東京に赴任した際は幾度となく1人で演奏会に行っていたらしい。

私はそのあたりに興味がないので
自分からは行かないですが

無職の今、断わる理由もないしせっかくの機会なので行ってきました。

(父とはよくぶつかりますが、決して仲が悪いわけではありません。むしろ仲はいいかも。笑)


↑クラッシックを知らない私でもどこかで聞いたことがある選曲でした。演奏会に行く前は大勢の管弦楽のイメージでしたが、最初は4人?最大8人の少人数での演奏。

いとも簡単に楽器を操る彼らが奏でる音楽は心地よくてついうとうと…

寝てはいけないと思いつつ、最高に贅沢な子守唄を聞きながら一瞬寝てました笑

彼らは日本での演奏をどう思ってるんだろ?

何歳から楽器を弾いてるんだろ?

と色々な疑問が沸いてきましたよね~

全く興味がないことも一度は経験してみるもんですね~。

難しかったのは拍手のタイミング。
第○楽章と第○楽章の間が微妙に空いていて、素人からするとそこで拍手をしたくなるんですが

(一部の周りの人につられて最初は拍手をしてしまったが、父に違うと言われた笑)

違いました。笑

でも、また機会があれば行きたいですね~(^∇^)

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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