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台湾ドラマ!マーフィーの愛の法則の感想(原題:莫非,這就是愛情)

台湾ドラマ「マーフィーの愛の法則」(原題:莫非,這就是愛情)、全31話、見終わりました!

「マーフィーの法則」って昔日本でも流行った時期あったので、タイトルで面白そうだなと思って観てみたのですが、ドラマはあんまりおもしろくなかったので観るのに時間がかかってしまいました。(笑)

「マーフィーの法則」が出てきたのは最初だけだったような・・・

ヒロインのグァン・シャオトン(関暁彤)を好きになる2人の男性がでてくるのですが、

私は、最終的に結ばれるジー・ジアウェイ(紀家尉)よりシャン・ズーイェン(向子諺)のほうがよかったなぁ。

ジー・ジアウェイ(紀家尉)は最初はすごくひねくれているけど、これは家庭的に恵まれなかった傷が癒えてなかったと思えばそう悪い人ではないかもですが・・・。

私なりのこのドラマのポイント☆

・ヒロイン役のグァン・シャオトン(関暁彤)役の李佳穎が童顔美女でファッションがかわいい⇒ショーパン、短めスカート多い

・ジー・ジアウェイ(紀家尉)の離婚後相談事務所という仕事が斬新

・エンディングがいい曲

↓エンディング曲。

ドラマの場面がちりばめられているMVでした。

 

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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