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韓国ドラマ「ラブ・トレジャー〜夜になればわかること〜の感想。キム・ソナ×イ・ドンゴン♡

私の韓流第7作目。

『私の名前はキム・サムスン』で知ったキム・ソナつながりで、

『ラブ・トレジャー〜夜になればわかること〜』

今回のキム・ソナは、父親が犯罪者というダークな家庭環境を背負いながらの役どころなんで、

『サムスン』のときの自分の思ったことは正直にはっきり言う性格とは全く違って、常に自分の気持ちは押さえ気味で心を閉ざしてるようなかんじ。

でも、イ・ドンゴン演じる古美術学者のキム・ボムサンと出会い、最初の印象は最悪ながらも、一緒に仕事をしていくうち、心の寄りどころを見つけていく。

イ・ドンゴン氏は初めて知りましたが、カッコいい〜(≧∀≦)
いわゆるイケメンですね。
スーツ似合うし、鼻筋通ってて◎(笑)

プレイボーイなんだけど、実は純情で紳士なキャラで個人的にはこういうギャップは嫌いじゃない(笑)

ラブコメの部類に入る割には“ラブ”の割合が少ないのが残念でしたが(^^;)

文化財という堅い題材も楽しめました〜(・∀・)

★4かな。

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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