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【韓国の語学堂に半年間留学】韓国で邦画「そして父になる」を観た結果

久しぶりに邦画を観ました(*´∀`)
しかも韓国で!!
観たのは『そして父になる』

↓小規模施設でしか上映していないにも関わらず韓国ではヒットしているようで。K-styleニュース
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=1987385


私にとっては久々にいい映画を観たなという感じです。

病院の取り違えで自分の子どもと思って育ててた子どもが自分の子どもじゃない。。。逆に自分の親が自分の親ではない。。。
親にとっても子どもにとっても理解し難い状況ですが、その真実を受け止めて進んでいく2つの家族。
福山雅治の好演が光ってました。リリー・フランキーもいい味だしてましたし。
いろんな意味で『そして父になる』というタイトルがなるほどなぁ〜!!と思わずにはいられませんでした。

『(生物学的)血か(一緒に過ごした)時間か』

自分の家族に対しても考えさせられる映画でした。

邦画を韓国語字幕で観るのも勉強になるし新鮮でいいですね。

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この記事を書いた人

現在は福岡情報を中心に旅行、グルメ、日々のあれこれを綴っています。

食べること全般、コーヒーとカフェが大好物!

海外は近場が好きです。2013年までは韓国中心でしたが、ここ数年は台湾に縁があり台湾記事が多めになっています。

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